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2012 Dreams On Ice in Shin-Yokohama

 
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shimmerzoo



Joined: 26 Apr 2011
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PostPosted: Sat Jun 16, 2012 12:22 am    Post subject: 2012 Dreams On Ice in Shin-Yokohama Reply with quote

+++ Yuzuru HANYU 羽生結弦選手 インタビュー要約 mixed zone interview on June 15 +++

English http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=532#532

※現場の録音環境が不十分だったため、いつもと違い、トークそのものではなく要約としてお届けします。

■今日の演技について
少し失敗しちゃったけど、すごく楽しくて。
初めての演技にもかかわらず、納得したというか、充実した滑りができた。
カートがやっているのをイメージしながら、それを自分の中で精一杯こなそうという思いがあった。
あとは…Tシャツを投げるとき恥ずかしさが残っていたので、
もっとかっこよく投げることができるように、練習していきたい。
(演技を終えて、挨拶後Tシャツを脱ぐ。Tシャツの下にはもう1枚タンクトップを着ていた。
退場する間際にアリーナ席にそれを投げ入れる演出がある。)
- 演技終盤の4回転挑戦
けっこう暇さえあればやっていて…あそこからすごい盛り上がっていく形だし、
一番体力がないところなので、疲れていてもどんなときでもそれがしっかり跳べるように練習していた。

■ケガの状態について
国別対抗戦を棄権し、3週間~4週間安静にして練習もしない状況だったので、
ケガは、大分よくはなっている。
1ヶ月のブランクもほとんどなくなってきたので
しっかりとシーズンに合わせていけるかな、と思う。

■練習拠点に海外を選んだ理由
「もう一段階、一皮むけたいなー」という思いがあって。
ソチオリンピックに向けてやっていくために、
出場しなければいけないという思いを強くするには、
今までどおりではなく、もっともっと新しいことに挑戦していかなければいけないと思って、
海外に行くっていう選択をした。
新たな環境ということで、気持ちを切り替えて。
今までやってきたことは本当に大切だし、阿部先生には感謝しているが、
また新たな一歩として、海外に行って、力をつけたいなと思った。

■オーサーコーチに師事した理由
ある雑誌でクリケットクラブの特集がされていて、それを読んで、
すごくよい環境だということを知った。
ブライアンはまだいろんなことができ、ジャンプやスケーティングを自分でやって見せてくれる。
見て覚えることができるので、吸収しやすい。
すごく自分には合っていると思う。

■オーサーコーチは羽生選手をどう評価しているか
「スケーティングは1からやり直そうね」って言われている。(苦笑)
「ジャンプはすごく安定している、でもスケーティングは強化していこうね」という感じ。
スケーティングに関しては、サブコーチとしてトレーシー・ウィルソンがいて、
トレーシーが結構熱心にやってくれている。
教えを「しっかりと身につける」という自分の意気込みだとか、やる気だとか
そういうものが今、いちばん必要になってきているんじゃないかと思う。

■カナダの練習環境
リンクの数がものすごい。
今クリケットクラブのメインリンクを自分は使えないが、
他のいろいろなところを転々としながら貸し切りを取って毎日2~3時間練習している。
練習量が多くなって、その分しっかりとスケーティング等に
力を入れていけるようになっているんじゃないかと思う。

■カナダ生活での苦労
英語がわからない。(笑)
わからないなりに、オーサーコーチに
「これなんて言うの?」「今言っていることなんていう言葉?」
…そのくらいのフレーズは覚えておいて、日々聞きながら頑張っている。

■新しいシーズンについて
今シーズンは新しい環境で、第一戦がGPSスケートアメリカとなり、
本当に大変だとは思うけれど、ジャッジに成長したことをアピールして、
どんどんうまくなっていけるように頑張りたいなと思う。
- 具体的な目標
(昨年のワールド3位という実績があるので)結果としてはGPでしっかり首位を獲っていきたい。
スケーティング、ジャンプの面でまだまだレベルアップできるものがたくさんあるので、
それをどんどんソチに向けて詰めていって、最終的にはソチオリンピックに行ってよい演技をしたい。


Last edited by shimmerzoo on Sun Sep 16, 2012 4:58 pm; edited 1 time in total
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shimmerzoo



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PostPosted: Sun Jun 17, 2012 1:36 pm    Post subject: Miki ANDO interview on June 15 in Japanese Reply with quote

+++ Miki ANDO 安藤美姫選手 インタビュー要約 mixed zone interview on June 15 +++

English http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=535#535

WTTのインタビュー(4/22)
http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=500#500

※現場の録音環境が不十分だったため、いつもと違い、トークそのものではなく要約としてお届けします。
■DOIについて
フィギュアが盛んじゃない頃から選手のことを思って開催され、
ファンの方と共に皆さんで創りあげてきた、毎年楽しみなショー。

■新しいEX「タイスの瞑想曲」について
今までにない選曲で滑って気持ちよかった。
振付は、プリンスアイスワールド等でも振付をされる佐藤紀子先生。
先生が見ていたので緊張した!
久しぶりの女性の振付。クレオパトラ(2009-2010FS)以外、この5年位、男性に振り付けてもらうことが多かった。
男性…ステファンもすごくやわらかい動きとかを綺麗にやって見せてくれるけど、
やはり女性と男性とは全く、動きもラインも違うので。
女性の方の振付はやわらかい、自分も女性なので一応。(笑)
凄く新鮮でいい経験になった。

振付の先生もエレガントにしてくれたし、
今までにない自分の新しい表現をうまく引き出して頂けたので、
そういう優雅さ、やさしい気持ちが出ているかな、と思う。

観ている方は(安藤選手に)力強い印象を感じている、
色で言うと「白ではなく黒」みたいな感じが強いと思うので、
こういうことをできるようになったんだ、ということを、
1年休んだ分、収穫があったので見て頂きたいな、と思う。

(唐突にステファンの名前が出たので、報道陣から競技プログラムについての質問が出る。)
SPはステファン(ランビエールさん)。フリーは…ないしょ。

■競技復帰について
ジャンプも少しずつよくなり、今はルッツもやっているし、3T-3Tも飛べるようになったが試合で入るかは別。
技術的には今までで一番いい感じだと思う。
ただ、まだまだ試合に向けての気持ち・目標が見えて来なくて…ちょっと「苦戦中」。
6月に最終決断をしようと思っていたけれど、まだ時間がなく…
(GPSに出場するという契約の)サインを求められた際には、あまり考える時間がなかった。
休むにしろ、競技に復帰するにしろ、「自分のために」という想いはなくしたくない。


Last edited by shimmerzoo on Sun Sep 16, 2012 4:51 pm; edited 1 time in total
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shimmerzoo



Joined: 26 Apr 2011
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PostPosted: Sun Jun 17, 2012 3:35 pm    Post subject: Daisuke TAKAHASHI / Nikolai MOROZOV interviews in Japanese Reply with quote

+++ Daisuke TAKAHASHI 高橋大輔選手 Nikolai MOROZOV ニコライ・モロゾフコーチ インタビュー要約 mixed zone interview on June 15 +++


"高橋大輔選手: 「勝負」して、同じ方向に一緒に向かって行く"

English: http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=534#534

※現場の録音環境が不十分だったため、いつもと違い、トークそのものではなく要約としてお届けします。
■今回の公演・今日の演技について
高橋: 前回は出られなかったので、
久しぶりのDOIは他のショーとまた違う雰囲気、DOI独特のちょっと違った緊張感があった。
シーズンオフということでコンディションはみんなばっちりではなかったが、
ひとまわり下の子もいれば僕より上の鈴木明子ちゃんとか、みんなと滑れて、
選手として滑ることができてすごく楽しかった。
金曜日にもかかわらずお客さんにたくさん来て頂いて、
すごく盛り上がって下さったので嬉しい。
- EXのタンゴ("Tango Piazzolla Primavera"振付・宮本賢二)について、色気のある大人になったのでは?という声に
高橋: 自分自身の演技に関しては、今日は100%ではなかった。
最後つまずいてしまったので…なんとも言えない。
前回もピアソラをやったが、同じ曲でも違う雰囲気になったと思う。
判断は皆さんにおまかせします。(笑)

(続いて、日本スケート連盟から
「チームダイスケに"アドバイザー"として、新しいコーチを迎える」という発表がある。
しばらくしてニコライ・モロゾフコーチが現れ、髙橋大輔の横に並ぶ。)

高橋:
この話を聞いたのは世界選手権前で、決めたのは最近(3ヶ月くらいかかった)。
ワールドが終わるまでは考えられなかった。
その後すごくいろいろ悩んだけど、オリンピックに向けて2年しかないので。
- オファーを最初に聞いた時の心境
ただただ、その時はホントにびっくり。
振付等でいつかまた(一緒に)できればいいなと思っていたが、
いろんなことがあったので、それは全くないだろう、と想定もしていなかった。
なので、いきなり言ってくれたことに対しては ただびっくりした。
本当に、まったく想像していなかったので… 決めるまでには相当悩んだ。

状況は変わっている。今は僕が(モロゾフの元に)帰って「やる」って決めた段階で、
これから先どういう風にしていくかわからないけど、
とりあえず「やってみたいな」という気持ちがあった。
そこからまたいろんな新しいことが学べると思うが、
「自分なりに」スケートのこと、いろんなことを考えてやっていきたい。
彼自身もいろんな経験を重ねていて、
オリンピックのメダルであったりオリンピックっていうものに向かって行く、
「同じ方向に一緒に向かって行く気持ち」という面でプラスなのかな、と思った。

彼(モロゾフコーチ)から離れて、自分自身のことチームのこと、
自分のモチベーションの持って行き方等、自分なりに決めていた。
彼に習っていた時、なかなかモチベーションを上げるのが大変な場合、
すごくそれを上げてくれていたので、
そういった面でも期待する…期待するという言い方はおかしいけれど。

離れたときは、あの時間はあの時間で僕にとってはすごく大切だった。
今までみたいに彼に依存するところはないと思う。
以前はほんとに彼に全てを任せていた。
今は自分で考えて、自分で行動して、自分が責任を持っていろいろやってきている。
彼が認めてくれて「また一緒にやらないか」と言ってくれたことに対して、
その期待を裏切らないように。
お互い「勝負」じゃないけれど、厳しい、
今までとはまた違った信頼関係ができるんじゃないかと思う。
…僕の中では、「勝負」みたいなところもある。
期待に対し「なんだこんなもんか」と思われないようにやって行けたら、と。
人間っておもしろいな、と思うのは、またこういう縁があって…
これから、自分の人生の中でもきっとおもしろいシーズンに入るんじゃないかな、と。

次のオリンピックに向かう上で、今の環境はまったくもって悪いわけではない。
彼のところに習いに行くって事は、
他にもライバルがいるし違う国で練習をするということになり、
日本と海外両方行ったり来たりすると思う。
今のあたたかい中での練習ではなくて、厳しい環境での練習が、
オリンピックに挑むためには必要なのかな、と思うんで。

- 新シーズンのプログラムの振付について
今年はたぶん彼とはやらないと思う。
決まってない…決まっていたけどまだちょっと方向性がわからなくて(発表できない)。
ちゃんとした方向性が決まれば発表したい。

モロゾフ:
まず正直に言えば、(高橋選手は)教え子の中で最もお気に入りのスケーターだった。
常に良好の関係を築けていた。
4年前、様々な理由で一緒に仕事をすることができなくなってしまって、
その点を大変申し訳ないと思い続けていた。
昨季は安藤美姫選手の休養の中 個人的に余裕もあったという状況で、
自分で納得したい気持ちもあり、
「あのときにやり遂げられなかったことをもう一度」と思った。

-「勝負」するという高橋選手のコメントを受けて
(笑) 以前からちょっとそういう関係ではあったと思う。
彼はスケーターであり、実際、氷上で常に「勝負」する立場にいる。
これからすばらしい関係を築いて、すばらしい時を過ごすことができると思う。
以前もとても充実した日々を一緒に過ごしたが、ここ数年の間に私たちも成長したので、
これから数年一緒にやって行くとさらに盛り上がって、よい関係が築けるのではないかと思う。
彼のコーチングに全身全霊で臨み、全精力を注いでいきたいと思う。
この4年間は、彼が成長するのを眺めるだけの立場だった。
私の持てる力のすべてを与えて、オリンピックで、まだ獲得していないメダルを獲れるようにしたい。

- 離れている間、高橋選手をどういう風に見ていたか?
以前一緒にやっていた時は、彼は偉大なスケーターだったけれども、
単なる偉大なスケーターのひとりだった。
大変な能力と将来性に恵まれ、努力家でもあった。
今は記憶に残るような、フィギュアスケート史に残る選手になっている。
このような高橋選手にコーチングするには、
自分自身が向上していかないと、とても太刀打ちできないと感じている。

- コーチングを解消した当時、怒りや失望を感じていたとのことだが、気持ちが変わったのはいつ頃か?
最初はかなり複雑な心境で、活躍している高橋選手を見ながら嫉妬心のようなものが芽生えてしまった。
でもその後で、彼はやるべきことをやっているだけで、
能力に見合った成果を挙げているだけだとわかり、だんだん落ち着いてきて、
ここ2年間ほどは単純に彼の活躍を楽しんで見守ってきた。
ただ、ちょっとした細かい部分で、「ここをこういう風にすればよくなるのに」というような気持ちも抱いていた。
チームを離れた時から、私としては非常に落ち着かない気持ちだった。
それまでに受け持ったトップスケーターは、
すべて 彼らの引退によってコーチングを満了する、という形だったのに、
高橋選手の件はそうではなかったということがあり、彼への未練でいっぱい(stuck)だった。
このような形となり、とても嬉しく思っている。

- 今までは総合プロデュースのような形だったが、これからはどんな指導内容となるのか?
これからの相談ということになる。
以前コーチをしていた時も、特に一方的に自分がすべて決めていたわけではなく、
チーム全員で協力し合って決めていた。
今回も、もう一度じっくり話し合って決めていく。

- 高橋選手が自分を必要としている、と思ったのか、それよりも自身に高橋選手が必要、と思ったのか?
(Did you feel that "he needs me", or you needed him more?)
(笑) 「さあ?(I don't know 〜♪)」
「彼にも僕が必要だったし・僕には彼がもっと必要だった、ということで!(I think, he needed me, or that!)」(笑)


最後に写真撮影
(モロゾフコーチ、高橋選手の肩を抱き寄せしっかりホールド)
高橋「恥ずかしい…」(笑)


Last edited by shimmerzoo on Sun Sep 16, 2012 3:38 pm; edited 1 time in total
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shimmerzoo



Joined: 26 Apr 2011
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PostPosted: Mon Jun 18, 2012 10:11 am    Post subject: Dreams On Ice "complete scenes" of its premier Reply with quote

+++ Dreams On Ice "complete scenes" of its premier 再現・DOI初回公演 +++
((One of our Reporters this DOI takes you into DOI 2012, "Sekka", she gave her superb review for you - English translation later!))

今回の記者の一人、雪加さんのレビューで、あの夢をもう一度お楽しみ下さいませ。

**************

【オープニング】

照明が落ちてドラムロール。照明が灯るとアイスメッセンジャーズグレースが真っ白な衣装で登場。様々なフォーメーションが万華鏡のように展開! ほんのり薄紫に染まった裾が揃って翻るさまが美しかったです。

宇野昌磨選手
薄紫のスーツジャケットに黒シャツ、胸元に赤い花を挿して2A-2A。

庄司理紗選手
アシンメトリな黒ベース+ピンクのセパレート。3Lo(転倒)。

日野龍樹選手
黒カフスの白シャツ+真緑ベスト、黒パンツ。3A。

佐藤未生選手
銀のビジューがきらめくピンクのストラップレス。3T、LSp。

田中刑事選手
白シャツ+黒パンツ。3A転倒。

宮原知子選手
胸元銀ストーン、裾に黒の縁取りの白衣装。スパイラル+2F?

村上大介選手
水色と黒の長袖トップス、黒手袋+黒パンツ。大きな3Aステップアウト、フライングコンビネーションシットスピン。

今井遥選手
白~紫のグラデーション衣装、長手袋。スプレッドイーグルから2A、ドーナツからビールマンへ移行するスピン。

町田樹選手
黒ベースに白の羽模様が左胸から右脇腹にかけて流れる、羽生君のホワイトレジェンドの黒タイプみたいなデザイン。3F、コンビネーションスピン、3Lz転倒、フライングキャメルスピン。

無良崇人選手
白T+デニムと、デコラティブな町田君と対照的な出で立ち。3A、3Lz、フライングシットスピン。

村上佳菜子選手
白衣装。スパイラル、3S単独、3T単独片手お手つき、フライングキャメルスピン。

小塚崇彦選手
黒シャツ青デニム腕まくり。イーグル、フライングアップライトスピン。

高橋/トラン組
黒イマジン衣装。スロー3S、ラッソーからワンハンドのリフト。

羽生結弦選手
黒長袖シャツ。4S(4Tかも?)ステップアウト、ハイドロ、フライングシットスピンから高速アップライト。

鈴木明子選手
カリブ衣装。3S、フライングキャメルスピン。

高橋大輔選手
黒長袖シャツ。3F相変わらず軽い、3Lz、キャメルシットアップライトレイバックシットスピン。

武田奈也さん
赤のストラップレスに黒シースルー長袖を重ねたような衣装。キャッチフットからバックスクラッチへのスピン。

安藤美姫選手
深いブルーのストラップレス衣装、総ラメ? とてもキラキラしていました。スパイラル、RBOハイドロ。

カロリーナ・コストナー選手
ミッドナイトブルーのストラップレスに黒のふんわりスカート。LBOスパイラル、2A。

パトリック・チャン選手
VネックグレーT、デニム。2F、デスドロップ、バレエジャンプ、2A。


【第一部】

宇野昌磨選手
"Bad Boy Good Man"
「ちょっと悪い男の子」を演じます、とのアナウンス。
3Lzステップアウト、コンビネーションシット(フライング入り)、3Lo、フライングキャメルスピン(イリュージョン入り)、クリムキンイーグルからすぐに2A、コンビネーションシットスピン。いつものように、四方にまんべんなくサービス。エンターテイナーです。

庄司理紗選手
"Like A Drug"
少しあざれた感じの振り付けで、新境地開拓中。
2Aからのコンビネーション(セカンドジャンプは不明)、フライングシット、3T、チェンジエッジ入りスパイラル、SlSt、2A両手つき、レイバックスピン(ヘアカッターからビールマン)。

日野龍樹選手
"燃えよドラゴン"
「誰もが知っているあの人を演じます」のアナウンス。ライトが点くと、黒のカンフースタイルの日野君が出現。銀色のヌンチャクを操ってブルース・リーになりきります。
3F、3A転倒、フライングコンビネーションキャメルシット、SlSt、フライングシットアップライトスピン。
最後はヌンチャクを首にかけて、手のひらに拳を当てる中国式挨拶で終了。日野君らしい、ストイックなブルースでした(笑)。

佐藤未生選手
"Sparkling Diamonds"
ポニーテールに大きなリボンが可愛い。
1Lz、2Aきれい! コンビネーションアップライト(I字から足を替えてビールマン)、サーキュラーステップ(ウィンドミル入り)、スパイラル、3T転倒、フライングシットからアップライトのスピン。

田中刑事選手
"Afro Freak"
宮本賢二さん振付の新SP。白いシャツに黒のパンツ、サスペンダー、解けたボウタイ。パンツの両サイドに入った控えめな銀ラインが足をさらに長く見せていました。テンポの速い曲に乗って細かく足元を刻んでいきます。爽やかな色気がありました。東でお客さんいじり。
2A、3Lz、コンビネーションシット、2F、フライングコンビネーションキャメルシット、良く見えませんでしたが北西角でも何やら、SlSt、フライングコンビネーションシット。

宮原知子選手
"The Swan"
踊りがしっかり体に入っている優雅な演技。
1Aステップアウト、LBOスパイラルから直接Lz(二回転か三回転か判りませんでした)-2T、キャメルスピン(ドーナツ入り)、LFOスパイラルから連続スリーターン3つくらい入れて2F、レイバックスピン。
スパイラルから足を替えずに舞い上がるジャンプには絶句。構成からして、SPかもしれません。

村上大介選手
"Gabriel's Oboe and The Falls"
新しいフリープログラムのEXバージョン。
開始直後、足の高く上がったスパイラルポジションのスリーターンが印象的。4S?、3A豪快かつ転倒、3T、キャメルスピン。スケーティングをたっぷり見せる振付、隙のない身のこなしでした。3F、3T、キャメルシットからアップライトのスピン。
村上君から、スケーティングのスピードがワンランクアップしました。

今井遥選手
"Pure Imagination"
水色ベースに薄い青と薄紫のパステルカラー衣装。右肩のみ半袖、スカートのシフォンが優しい。髪はハーフアップ。柔らかい旋律に乗って、清々しい空気感を演出。こちらもスケーティング満載プロでした。
2A、3S転倒、レイバックスピンからは優しい世界が広がります。2A、片手ビールマンスパイラル、トレードマークのドーナツ→ビールマンスピン。

町田樹選手
"ロシュフォールの恋人たち"(昨シーズンのもうひとつのSP)
オープニングとは打って変わってシンプルな白シャツ・黒パンツ。胸を前へと押し出していく振付、肘を張った腕の使い方が印象に残りました。ドラマチックなプログラムを思い入れたっぷりに熱演。
3A、3F、フライングシットスピン、1Lz、コンビネーションキャメルスピンが速い。SlStでフィニッシュ。

無良崇人選手
"Talking To The Moon"
Vネック白Tシャツ+黒デニム。シンプルな振付なのに魅せます。もともと雰囲気のあるスケーターですが、さりげなく粋な演技が光っていました。
3Lz、3T、フライングキャメルスピン、3A、キャメルからフライングで足を替えてシットスピン、片手をついて側転的なアクロバットからフライングキャメル。3S、フライングシットで腹チラ(笑)、RBIハイドロで〆。

神宮アイスメッセンジャーズグレース
"Code Blue" (オリジナルサウンドトラック)
シンクロナイズドスケーティングの迫力と美しさは、シングルにもペアやアイスダンスにもないものです。鮮やかな青の膝丈ドレス、ワンショルダーで背中のカッティングが大胆。
かっちり揃った動きから中盤の長い乱舞、また幾何学図形に戻って、一時もひとつところに留まりません。全員が1つの円周上に並び、二重になり、内外入れ違いながら回転していく部分は、まるで呼吸する万華鏡でした。


【第二部】

武田奈也さん
"ジプシーの真珠貝/Mario Takes a Walk"
オープニングと同じ衣装、思いきった背中出しに雰囲気があります。
2A転倒、コンビネーションキャメルスピン、スパイラルシークエンス(ワンハンドあり)、3T?、レイバックスピン(ヘアカッターからビールマン)。
しばらく前に引退した彼女ですが、しなやかで大胆な演技をまた見ることができて幸せでした。

小塚崇彦選手
"Soul Man Medley"
バンクーバー五輪シーズンのSPショーバージョン。白半袖シャツに黒ベスト、黒パンツ。
3Lz?、3A転倒、フライングシットスピン、3F、コンビネーションキャメルシット、南の客席でサングラスをもらおうとして焦らされる(笑)。初回公演のサングラス係は刑事君だったようです。やっともらえたサングラスを掛けて演技再開。大きなスプレッドイーグルは既に定番、腰に手を当てて気取った仕草。サングラスを外したりかけたりしながらSlSt、投げ捨ててコンビネーションスピン。
懐かしい曲にボーカルが入り、デジャヴと新鮮さが入り混じった素敵な時間になりました。

村上佳菜子選手
"Someone Like You"
純白ストラップレスの左胸に青緑の差し色、スカート部分も青緑のシフォン。ポニーテールのリボンも同色。年々彼女の剛毅な部分が前面に出てくるように思います。何を滑ってもどこかかっこいい。
3F、3S-2Lo-2Lo、リズミカルな三連続ジャンプは眼福。アップライトスピン(I字入り)、フライングキャメルはイリュージョンにもキレがありました。3T転倒、ラストのスピンは高速! 途中でスカートのシフォン部分を外し、投げ捨てる仕草がまた様になっています。スカートを外したあとはダンスパート、音を捉えるのが上手い!
メモがぐちゃぐちゃだったので、要素の順番が違うかもしれません。

高橋/トラン組
"Ain't No Sunshine"
新SP初披露。この日、特に強烈な印象を残したプログラムの1つです。イマジン黒衣装で登場。
高橋さんが足を高く蹴り上げて演技開始。チェンジエッジの入ったイーグルで互いに入れ違い、最初の大技はトリプルツイスト。ソロの3S、ソロスピンはコンビネーションキャメル、スロー3S、リフトは高橋さんがスプリットで足を抱き、トラン君の支持はワンハンドのパターン。デスドロップ入りSlSt、RBOデススパイラル。
高橋さんのポジションの美しさ、キレの良さと、トラン君の心配りからくる、この組の品の良さは鉄板です。そこに少しダーティな味付けが入り、とても魅力的なピースになっていると思いました。まだぎこちなさが残る部分が今後どう変化していくのか、楽しみになる演技でした。

安藤美姫選手
"タイスの瞑想曲"
古代ギリシャ調・純白のワンショルダー。ストーンは見えませんでしたが、布のかけ回し方が凝っています。スパイラルを多用した、ゆったりとしたプログラム。
アクセントに差し挟まれる3Sが高い! 下手をするとプログラムを破壊してしまいかねないパワフルなジャンプですが、これが上手く馴染んでいたのは、振付の妙だと思います。3T?、フライングキャメルスピン、足を体の前で持つスパイラル、2A、レイバックスピン、RBOハイドロ、長いLFOスパイラル。物思いに耽りながら、氷をなぞっているような印象を受けました。存在感が素晴らしかったです。

羽生結弦選手
"Hello, I Love You"
カート・ブラウニングさんの振付が話題の新EX。背中と襟にストーンを配したシルバーのジャケット、白T+黒エナメルパンツ、黒手袋。彼は手袋率がずば抜けて高いです。
3T3A3Loとソロジャンプを叩き込んでイナバウアー、抜けて1A、ステップ代わりに2Lo?、アップライトスピン。ジャケットを脱いで細かいステップ。随所にカートの色が散りばめられています。ウォーレイから二回転。どこで何を跳ぶのか、全く予想がつきません。終盤はさすがに疲れが出ており、フィニッシュでは何やらバラバラと氷に落としていました。あれは演出なのでしょうか…振付師の茶目っ気を考えると読めません。退場時、おもむろにTシャツを脱いで北東角のアリーナに投入。思わぬ事態に会場がざわめきました。

カロリーナ・コストナー選手
"It's Oh So Quiet"
唇に人差し指を当てる仕草で「シーッ!」。かと思うと跳ね上がって大騒ぎ。そういう曲なのですが、可愛すぎるコストナーさんです。
宙を舞うようなスケーティングで2T、フライングキャメルスピン、3S、SlSt。あちらで跳ね、こちらで踊り、リンク中に可愛らしさを撒き散らしてお帰りになりました。
あっという間に終わってしまって、もう一回と言わず、何度でも見たいと思いました。

パトリック・チャン選手
"'Til Kingdom Come"
青のチェックのネルシャツにデニムという、完璧カナディアンテイスト衣装。体の厚みに存在感があります。周りの空気ごと流れていくような、なめらかなスケーティングを堪能。氷を押していることを微塵も感じさせません。
フライングキャメルスピンからフライングを2つ挟んだコンビネーションシットスピン、3T?、2A片手お手つき、すぐに跳び直して2A成功。コンビネーションスピンはバックスクラッチ高速で〆。
よく言われることですが、いつまでも見ていたいスケーティングです。

鈴木明子選手
"シェルブールの雨傘"
マッシモ・スカリ振り付けの新EX。半袖ベビーピンクの衣装、スカートの裾が灰色に染まっており、腰の後ろにもコサージュのようなワンポイント。襟ぐりと背中は大きめに開いています。胸を絞るような、切なくも激しいプログラムでした。
3F、シットスピン(ブロークンレッグ)、LFOスパイラルは一途な気持ちが形を取ったよう。2A、3S、レイバックスピン、フライングキャメルスピンでちょっとふらつきました。
曲の高まりに合わせたスピン、ラストにリンクの端から駆け出していく瞬間の哀切に息が詰まりました。
彼女の得意路線でもあるドラマチックなプログラムですが、料理次第で色々な顔も見せてくれそうです。

高橋大輔選手
"Tango Piazzolla Primavera"
説明も不要なタンゴ・ピアソラ、宮本賢二さん振付。少し肩の力が抜けて、お洒落度の増したタンゴです。
軽やかな3F、3A、フライングキャメルスピン、3Lz、レイバックスピン、SlSt終盤でトゥを引っ掛けておっとっと、コンビネーションキャメルシットから最後はバックスクラッチ。
高難度のプログラムなのに、見終えて「初日はこんなものかな」という感想になってしまうあたりが貫禄です。


【フィナーレ】
アイスメッセンジャーズグレースが、華やかにフィナーレの幕を上げました。実はメモがほとんどありません。男子、女子の順で出て来て、各々エレメンツを1つずつ。田中君3F、宇野君日野君3T、村上君無良君3S、鈴木さんバレエジャンプ、高橋君小塚君羽生君3A、高橋トラン組のジャイアントスイングに会場が沸き、安藤さんカロリーナがイナでパトリックがフライングシットスピン。群舞の最前列には高橋君・カロリーナ・パトリック・鈴木さん。いつものことながら、目玉の数が足りませんでした。


一回のみの鑑賞のため、要素の種類があちこち間違っていると思います。
もし間違いを見つけられましたら、ご指摘をいただけますと、大変有難く存じます。
(by 雪加)
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shimmerzoo



Joined: 26 Apr 2011
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PostPosted: Thu Aug 30, 2012 9:04 pm    Post subject: Yuzuru HANYU DOI&THE ICE mixed zone interviews Reply with quote

+++ Yuzuru HANYU mixed zone interviews @DOI(in June) and THE ICE(in July) +++

日本語(Japanese) @DOI http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=516#516
日本語(Japanese) @THE ICE http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=529#529

- About his injury (as of in June @DOI)
I guess actually it's getting better, since I withdrew from WTT, had taken rest for 3-4 weeks, hadn't trained at all. And also, the one month day-off is going to almost not affect now, so I'm going to get ready for this season.

- Why did you choose to train away from Japan?
I wanted "to make progress, to get to the next stage". Preparing for Sochi Olympics - to compete in it, I must definitely get motivated to do that, made its decision. New life and new motivation refreshes me.
What I had done in Japan - helped by Nanami(his former coach), means a lot to me, so really appreciate Nanami, but I would like to make my next step, to leave Japan, improve myself.

- Why did you choose to train with Brian Orser?
This skating Club was featured on the magazine, so I knew it's fantastic to train there. And, Brian is still in-form, to do jumps and skate to show how to do that for me. So I can watch how to make it happen, to learn easier. It makes sense for me.

- About Orser's requirement
"Skating skills," you must redo from the scratch, he said. (smiles) "Your jumping is so stable, but skating needs to get stable," something like that. As for skating, Tracy Wilson, my sub-coach, she works on it so hard, that helps me.
I guess, what's important now - that I get determined, get motivated, to learn what they teach.

- On difference between trainings in Japan and in Canada
There are so many rinks in Canada, surprisingly. At this moment I can't train in its main rink, so I have reserved other rinks to train 2-3 hours everyday.
Now I have more practice, then I'm going to work on such as skating, efficiently.
But I'm unable to train at my home rink, while I have been cast in ice shows(in June and July), so it's difficult to have practice enough, but it's Okay, to give it my all.
Javier FERNANDEZ has made me really motivated, who trains with me, I'm keeping motivated thanks to him.

- troubles in Canada
I don't understand English. (laughs) But I remember such phrase "What's this called?" "What does the word mean?"… to ask people everyday, working so hard.

- about his quad
In trainings they went bad, "What the hell is going on!" I haven't killed them at all. But it's getting closer, little by little, day by day in galas, where I have intensity on my performance. I'm going to have more and more consistency of them, as same as 3A. And also, I'm going to have 2 types quads this season, so I must work even harder.

- What has changed about you under Brian, since you left Japan, came to Canada?
My attitude towards trainings is changing a bit, and my practice is getting increased so much, that I must care for my physical well-being, in order to not get injured. …I'm, kind of struggling and trying.
(What are you struggling with?:)
As I said, I'm unable to speak in English, so it's struggling when I communicate with people, that actually I should improve.
However, I guess "moving" is good for me, as its sign: I can make quads here in ice shows; and I can get in good shape, to make my performance energetic, even though I'm getting less energetic here(@THE ICE in July). (smiles)
(Is there any change on your techniques?:)
Well… actually I haven't changed how to jump so much, but, you know there is Brian's ideal jumping form, I guess Javier(FERNANDEZ)'s is the closest, which I compare to my own form, to "rip"… - it sounds strange, so, to "learn" from his form, then I'm going to imagine my own ideal form, make it work.

- quick quote after his EX"Hello, I Love You" premier @DOI in June
made a few mistakes, but so much fun. Even it was a premier performance, that satisfied myself. It was a successful, quality one. I was trying to skate like Kurt(Browning, choreographer) skated for teaching its choreography, with all my heart.
I guess… I had hesitated a little bit, when I pull off and give away the Tee, so, I'm going to learn how to throw it to crowds in style, appealing more.
(After the performance, Yuzuru gives a bow and his T-shirt to someone in the crowds, don't worry ladies, he's wearing a tank under the T.)
(On attempting quad in the second half:)
I'm trying to make it happen in my spare time… you know, the music is gaining momentum, so I was trying to not lose my own momentum to make it, in such a toughest moment, or every single moment.
(self-commentary of EX"Hello, I Love You":)
You know, Kurt Browning gave me it, such a Rockstar-like program, feeling "punk", so I'm trying to feel like a stunning star.
Difficult entries of jumps and 3A to show you, and it's a tough moment to prove my determination, I'm always trying to dance my heart out till the end.
::: Watch "Hello, I Love You" on THE ICE official YouTube channel :::
http://www.youtube.com/watch?v=yDL85tptVSM

- quick quotes from THE ICE in July
((premier in Nagoya))
THE ICE, you know it is so hard to be cast in it, since you have to train such as group performance, other than your own program, yet it is so much fun, as I'm having a lot of fun this second time since last year. A lot to go now, so I'm going to make it improve more and more, work harder and harder.
(What is the highlight of THE ICE?:)
In my opinion, Guys' program(choreographed by Jeffrey BUTTLE) is really cool, all guys are gonna be electric, so you all feel emotions! I hope so.
::: Watch "Club Can't Handle Me" on THE ICE official YouTube channel :::
http://www.youtube.com/watch?v=SxIKiCFV2D4
((as a "charity" event in Nikko))
(The organizers invited kids from Sendai, the disaster area, and also Yuzuru's home town.) I could give something again, for people in the disaster area - so I'm relieved a little bit.
(Your performance is always energy-driven, what do you think of today's one?:)
I feel it was less energetic, showed tiredness, but I killed the last quad jump, so, overall it was respectable.
(What do you want to learn, improve in galas this season?:)
This season, I have been cast as a World bronze medalist, so I'm not likely to learn, improve, but to have a message, "People are still suffering from the disaster". I hope my performance will remind that, the disaster, as much as possible, hope my performance can make people remember, as a sign.
Japan Skates disaster relief article "Remember"
Shizuka ARAKAWA - Nobunari ODA - Fumie SUGURI - Yuzuru HANYU - Daisuke TAKAHASHI
http://www.japanskates.com/interviews/Remember/Remember_1_en.htm

- The season 2012-13
(on his new SP"Parisienne Walk Ways":)
Jeffrey BUTTLE made it, chose it, I'm so appreciative of that. I haven't performed its genre(rock) so far, so it's difficult a little bit, but I'm going to refine it, show it as Jeff asked me to do, on jumps, spins, every single element.
::: Watch "Parisienne Walk Ways" on THE ICE official YouTube channel :::
http://www.youtube.com/watch?v=x-5Azy4g1o0
(on his goal:)
As for "result", I should win GPS. (As he won a World bronze medal last season.) Skating and Jumping skills should be improved, I have room a lot, to complete myself, in order to make Sochi team and make good performance there.
This season I get started in new circumstances, my first competition is Skate America, I think it could be not easy to make my way, but I try to show my progress to judges, and I'm going to give it my all to improve more and more.
Actually making Worlds podium is going to give me such big confidence, but I should not depend on it so much, I'm going to give what I can do, with all my heart, climbing up higher and higher, to reach an "Ultimate" Yuzuru Hanyu.
_________________
Aiko Shimazu
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PostPosted: Sun Sep 16, 2012 3:32 pm    Post subject: Daisuke TAKAHASHI and Nikolai MOROZOV interview Reply with quote

+++ Daisuke TAKAHASHI and Nikolai MOROZOV mixed zone interview on June 15 +++


"Daisuke: Now we're going to face, going on the same way to Sochi"

日本語(Japanese) http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=519#519

((I'm sorry for that Nikolai's transcript is made not by listening, but by translating his English to Japanese(Japanese translator's there) into English(of mine), as its audio file was unavailable for putting on, unlike transcripts of WTT captains: Charlie,Nathalie,Scott and Patrick&Carolina.
http://www.japanskates.com/backstage/WTT2012_Event_en.htm
Some of his quotes are clear enough to hear, so I put them on as he spoke.))

DT: Daisuke NM: Nikolai

- How do you feel about Dreams On Ice(annual Japanese team exhibition), and your performance today?
DT: I was tensed, in an exceptional mood of DOI, which is different from other ice shows, since I missed it last year.
You know we are not in-form in the off-season(mid July), but we, from little juniors to Akiko(SUZUKI 26), older than me(25), came together to have fun to skate, so much.
And also I'm so pleased that a lot of crowds came here, really enjoyed DOI.
- Some journalist said to him: You finally have "male appeal" on EX"Tango Piazzolla Primavera"(choreographed by Kenji MIYAMOTO), right?
DT: As for my performance today, it was not done 100%, as I got stumbled in the end, so… I don't know if it was good. I have skated to Piazzolla already, but this time I guess I made a difference. Then, you may quote(he has "male appeal") as you like. (smiles)

(Japan Skating Federation announced: Daisuke TAKAHASHI named Nikolai MOROZOV as his "advisory" coach. After a while Nikolai came there beside Daisuke.)

DT: I heard that before Worlds, and decided lately(approx. 3 months later). I hadn't been unavailable to think of it, until I finished Worlds. "All things considered", I have only 2 seasons to the Olympics.
- How did you feel about that, when you heard that for the first time?
DT: Only I can say that I was really surprised. I expected collaboration with him, for choreography someday, but, you know, we had had some issues, so I knew that it would never happen. And he contacted me suddenly, that was just surprising at all. I had never imagined that… much consideration was needed.

DT: The circumstance changed. I just have decided that I'm going to "do with him", not sure how to do, but I wanted to "do with him".
I guess I could learn a lot new things from him again, but I, myself will think of a lot of things to skate or other things, I want to do as I like.
And also he has been experienced more than before, we're going to the Olympics, to win a medal - we're going on the same way, such team spirit could work.

DT: After the split with him(since 2008-2009), I have handled myself, my team, how to motivate myself, and so on.
When I had trained under him, if I was struggling to get motivated, he was working on motivating me so well, that I expect of him, "expect" - it sounds discourteous to Nikolai.

DT: When I had split with him, every single moment was important for me. I think I'm not going to rely on him as same as before. I was his dependent, but now I decide to do by myself, take responsibility for doing that.
Now he respects what I have done these 4 seasons, and gave me an opportunity to collaborate again, so I hope he won't be disappointed with me.
Now we're going to "face", um… to push ourselves so hard, then we're likely to make another mutual trust, different from before.
…For me, it could be a "match". I'm never going to be beaten, never going to be a flop for him, like "that's it?"
What a wonderful world we livi'n, there is such good fortune… I expect, so much interesting season could come to my life.

DT: Going to next Olympics, I would have trained in the not bad circumstance in Japan, definitely. I guess I'm going to train with rivals under him in other countries, I would make a lot of trip between Japan and other countries. Such hard days could make it happen, that is needed for the motivation to the Olympics.


NM: To be honest, Daisuke is the most favorite skater of my students. We were always tight. But 4 years ago, we couldn't keep in touch to collaborate anymore, I was really sorry, disappointed with that those days.
You know last season Miki(ANDO) hadn't competed, so I had enough time, then I remembered about Daisuke, "try to work for him again."

NM: (After Daisuke stated: Now we're going to "face". / For me, it could be a "match".) (smiles) I think, we were also kind of facing each other before? And also, you know, he is a skater to compete, actually has a lot of "matches" on the ice. I guess now we're going to have great communication, and have such a great time together from now.
Actually we had our moments together before, now both of us got more experienced, we're going to gain momentum for some seasons.
After the split, I had to just watch Daisuke making his way. Now I'm going to give myself all, give my all abilities, in order to help him to win an Olympic medal, the one which he hasn't yet.

- After the split, how had you thought of Daisuke?
NM: When I had trained him before, he was a great skater, but he was one of the great skaters, who has magnificent abilities and a future, as well as he could give such effort to make himself happen.
Now he is a legendary skater, all-time best one.
You know, from now I'm going to coach him, such a skater. So I'll be a flop for him, unless I get improved more and more.

- When you were breaking up, you quoted you felt some angriness or disappointment. How long could you change your mind?
NM: I had been complicated, so upset, to watch Daisuke shining. There could be some "jealousy(Nikolai's quote)".
But I had understood that he had done what he should do, and he had deserved his achievement, so I was going to get calm little by little, and since a couple of years ago I have been having fun to watch him, making his way. Yet I have had some feedback for him, "if it could have been like this, it would be even better…"
After the split, I had been upset, as I had finished my coaching when the top skaters finished their competitive career before Daisuke left from me.
So, my heart had been "stuck on him(Nikolai's quote)".
Now I could redeem myself, so pleased with that.

- You had been like an executive producer of the team Daisuke before, how coaching are you going to do?
NM: At that time I never had forced to do, never had decided without agreement of everyone. So I'll continue it, too, discussing a lot with everyone.

- Did you feel that "he needs me", or you needed him more?
NM: (smiles) "I don't know~♪ I think, he needed me, or that! (Nikolai's quote)"


(In the end of this interview, Daisuke&Nikolai were posing for photos, Nikolai held Daisuke so tightly.)
Daisuke: "Oh god… going red…" (laughs)
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Last edited by shimmerzoo on Mon Sep 17, 2012 8:58 am; edited 2 times in total
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PostPosted: Sun Sep 16, 2012 4:48 pm    Post subject: Miki ANDO mixed zone interview on June 15 in English Reply with quote

+++ Miki ANDO mixed zone interview on June 15 +++

日本語(Japanese) http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=518#518

her WTT gala interview on April 22 (English)
http://japanskates.com/forum/viewtopic.php?p=517#517

- On performing @ Dreams On Ice (annual Japanese team exhibition)
Every year I have been looking forward to being cast in it, which has been held for skaters for years, since Figure Skating was not so popular in Japan.

- about her new EX"Meditation (Thais)"
I have never skated to such music before, really comfortable. It was choreographed by Noriko SATO(Fumie's coach). …Much tensed as she was watching!
And also I have skated to female choreography for the first time since I did "Cleopatra"(2009-2010FS). Male choreographers have worked for me for 5 seasons or so.
Guys, such as "Stephane" shows me moves much softly, he looks so beautiful, but there is some difference between female moves/lines and male ones. You know, female ones are softer, and do you know I'm female? actually. (smiles)
It felt so fresh, that I had good experience.
Noriko, she gave an elegant program to me, highlighted another taste of mine, such elegance, sweetness. It really works.
I think I feel like a powerhouse to people, "not white, but black" for example. Then I hope people will watch this, what I had learned this break season, such achievement.

- and, you said "Stephane"? Who is going to make your competition programs this season?
SP is Stephane(LAMBIEL). FS… "in secret".

- about her return to competition
My jumps are getting better, little by little, as now I have worked on 3Lz, 3T-3T, which I have already made, but in the competition you never know if it's available.
As for my techniques, I feel I've been in-form, the best so far.
However, mentally I've not gotten ready, I can't have the determination to compete, and its goal, either… a bit struggling at this moment.
In June, I was going to make its final decision, but it takes some more time to do that…
When I was asked to sign GPS-submitting contract, I didn't have enough time to consider.
No matter if I take another break season, or return to competition, I would like to do things "for myself".
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